最近はブログの更新がさほどされていないのですが、なにかと忙しく過ごしています。今日は週末ということで、日本弁理士会の会務という観点から先週を振り返ります。
2024年11月11日、月曜日に日本弁理士会関東会東京委員会の会合がハイブリッド開催されたので、現地で参加いたしました。ここで、東京委員会とはどのような組織かということになりますと、リブログを参照していただけたらと存じます。
2024年11月14日、木曜日に日本弁理士会広報センター会誌編集部の編集会議が弁理士会館とオンラインでハイブリッド開催されたので、弁理士会館で出席いたしました。日本弁理士会が、毎月、月刊パテンを発行しているのですが、広報センター会誌編集部が月刊パテントの編集を担当しています。
昨年度に引き続き、本年度も会誌編集部の編集長を拝命しているのですが、本年度の担当は、月刊パテント2025年1月号および2025年7月号の特集になります。
ちなみに、月刊パテント2024年6月号および2024年7月号の進歩性特集も担当したのですが、昨年度の編集長としての担当となります。
当然、日本弁理士会の会務以外の諸事といいますか、仕事はあるのですが、このあたりは割愛させていただきます。