先日のブログで唐突に静岡県知事選挙に言及いたしましたが、今回は、静岡県知事選挙というトピックをブログで取り上げた理由を補足いたします。

 

令和である現在を基準とすると、昭和の時代は遥か昔になりますが、昭和の時代のエピソードというか昔話になります。

 

昭和の時代に私は東京大学に入学し、昭和の時代に東京大学を卒業しています。

 

令和の時代であっても昭和の時代であっても、東京大学では大学1年生及び2年生は目黒区駒場にある駒場キャンパスで講義を受けます。

 

その当時、私は駒場キャンパス内にある駒場寮で暮らしていましたし、東大ESSという英会話サークルに所属していました。

 

実は東大ESSで大村慎一さんと一緒に英語ディベートをしていました。

 

それにしても大村慎一さんは英語が得意というだけでなく、優秀で人柄もよかったですね。

 

大村慎一さんは、東京大学を卒業後、自治省の官僚になりましたが、自治省は現在、総務省に変わっています。

 

やはり、大学時代の友人となりますと、選挙のようなときには協力したくなります。大村慎一さんをよろしくお願いいたします。