先日といっても、12月8日、金曜日のことになりますが、

「欧州コンピューター関連発明特許性の最新動向:日米欧出願に強いクレーム・明細書作成」という講義をインターネットで受講いたしました。

 

この講義の講師は下記の二人になります。

BOEHMERT & BOEHMERT 欧州特許弁理士 丸山 真木子 氏

ワシントン大学ロースクール 教授  竹中 俊子 氏

 

ところで、私は月刊パテントの編集を担当しているのですが、丸山真木子先生にも竹中俊子先生にも月刊パテントに寄稿するようにお願いすることがあり、何かとお世話になっております。

 

月刊パテントに投稿された記事も素晴らしいのですが、今回の講義も同様に素晴らしいですね。