月刊誌「法律時報」の2022年12月号特集は学会回顧であり、憲法、行政法、租税法、民法、知的財産法など法律分野毎に1年間を振り返る。
知的財産法を参照すると、日本弁理士会が発行する月刊パテント1月号、及び、7月号に掲載された論文に言及されていた。月刊パテント1月号も7月号も小職が編集長を拝命し、特集を企画したのだが、この特集記事として掲載した論文に言及されていた。感慨無量である。
月刊誌「法律時報」の2022年12月号特集は学会回顧であり、憲法、行政法、租税法、民法、知的財産法など法律分野毎に1年間を振り返る。
知的財産法を参照すると、日本弁理士会が発行する月刊パテント1月号、及び、7月号に掲載された論文に言及されていた。月刊パテント1月号も7月号も小職が編集長を拝命し、特集を企画したのだが、この特集記事として掲載した論文に言及されていた。感慨無量である。