今日、2022年9月1日(木)に情報処理学会の共同研究会で「空飛ぶ円盤のファクトチェック」という演題をオンライン発表いたしました。

 

空飛ぶ円盤については、米国国立公文書館が2012年9月に米国空軍の極秘プロジェクトとして機密解除しており、米国オハイオ州デイトンにある国立米国空軍博物館に実物が展示され,更に、複数の米国特許が取得されています。

 

そこで、空飛ぶ円盤は工業製品として実在するという結論を導きました。

 

今回、共同研究会で発表する機会を与えて頂き、関係者の皆様に心より感謝いたします。