今日、6月28日は、新学術領域研究「マルチスケール精神病態の構成的理解」”Constructive understanding of multi-scale dynamism of brain and its disorders” 第2回 国際シンポジウム/MCCS-Asiaミーティング に出席いたしました。
この国際シンポジウムはハイブリッド開催でしたが、東京大学本郷キャンパス内にある伊藤謝恩ホールで聴講いたしました。
国際シンポジウムというだけのことはあり、全ての講演も質疑応答も英語であり、講演者は日本人だけでなく、米国、イギリス、フランスなどを含めて多数の国から参加していました。
また、主催者が講演者を選任して、招待しただけのことはあり、どの講演もレベルの高い研究成果を分かりやすく講義していました。
この国際シンポジウムは昨日、6月27日も開催していたのですが、昨日は所用があり、国際シンポジウムに出席することはできませんでした。