リブログ記事に若干の補足をいたします。

 

叔父は、2021年8月21日、土曜日に他界いたしました。享年75歳。

 

数年前に前立腺がんが発見され、その後、肺に転移。死因は肺がんになります。

 

先日、マイクロ波聴覚効果について発表いたしましたが、加害者が、被害者の頭部に向けて、マイクロ波兵器からマイクロ波ビームを照射して、マイクロ波聴覚効果を発生している現状があると仮定し、以下、この仮定に基づいて記載いたします。

 

マイクロ波兵器は、例えば、米国特許7150715号に開示されています。この米国特許から図面を引用しますが、この図面に示すように、マイクロ波兵器は、通信機(34,36)とコンピュータ(10,38)が有機的に結合しています。

 

通信機に搭載されるフィードバック送信機36から被害者16の頭部に微弱なマイクロ波ビームを照射するのですが、このマイクロ波ビームは、下記の図で矢印で表記されています。

ところで、マイクロ波兵器から微弱なマイクロ波ビームを頭部に照射する代わりに、肺に照射すると、どうなるのでしょうかね。

 

特に、肺がんにより機能が衰えた肺に照射すると、どうなるのでしょうかね。

 

医学関係者は、電磁波兵器、マイクロ波兵器の類いは存在しないと確信しているのですが、その確信に科学的な根拠はあるのでしょうかね。