今日、3月20日の勉強会は終了いたしました。参加者の皆様にお礼申し上げます。

 

久しぶりにズーム会議室で勉強会を開催したこともあり、不手際がありました。参加者にご迷惑をかけてしまい、大変に申し訳ございません。

 

パワーポイントファイルに音声データを事前に録音していたので、ズームの共有機能を使って、パワーポイントファイルのデジタルデータを配信しました。

 

ところが、参加者はパワーポイントファイルを見ることができたのですが、音声が聞こえないというトラブルが発生しました。このとき、私のパソコンからは正常に音声が聞こえていたので、トラブルに気がつくのが遅れました。

 

結局、パワーポイントファイルの音声データを消去した後、パワーポイントファイルをズームで共有して、自分で発話いたしました。

 

講義終了後、参加者と会話をしたのですが、インターネットにはデマが横行していることを再確認いたしました。最近、その類いの情報は収集してないので、どのようなデマが流行しているか疎くなっていました。

 

そもそも精神医学関係者が電波妄想という症状を流布して、電波が聞こえないという嘘を蔓延させています。

 

精神医学では、電磁波攻撃は妄想とされていますが、これも嘘ですね。電波が聞こえるという真実や電磁波攻撃という真実を流布すると、精神病院に監禁されるリスクを伴います。

 

また、自動車に搭載された電磁波兵器から被害者に対して電磁波攻撃をする、というのも嘘、デマの類いです。

 

電磁波兵器から電磁波ビームを照射するという電磁波攻撃は、日本国内では自衛隊しか実行できません。ここで、電磁波兵器というのは、本物の兵器のことであり、吉本興業の秘密兵器というような用法における兵器ではありません。

 

防衛省が秘密兵器を秘密裡に購入して、自衛隊秘密部隊が秘密兵器を使って、国民を秘密裏に攻撃しているという真実を糊塗するためには、嘘、デマ、デタラメがあちらこちらから湧いてきます。