マスコミ報道によると、イタリア南部シチリア島のエトナ火山が2021年2月16日に噴火した。
エトナ山から噴煙が空に立ち上る写真や、闇夜に真っ赤な溶岩が流れる映像などは、インパクトがある。
この噴火で死者は発生していない。
ギリシャでは、2021年2月16日に13年ぶりに雪が降った。北西部の都市では、氷点下19℃を記録した。
2月16日にイタリア、ギリシャで何かが起きているのだろうか。
もしかして、もしかして、気象兵器!?
なお、気象兵器については、下記の文献があります。
小池誠,気象災害を防止するための気象改変及び気象制御,電子情報通信学会技術報告、vol. 120, no. 362, AI2020-35, pp. 66-72, 2021年2月