先日、2021年3月に開催される日本化学会春季年会に演題を応募した。

 

演題を応募する前に、ここのところはどうなっているのだろうとあれやこれや検討していたのだが、よく分からなかった点があった。

 

演題を応募したときには、この疑問に言及することなく、演題の要約をまとめた。応募期限として、12月3日が設定されているので、とにかく期限を遵守することを優先させた。

 

演題を応募した後であっても、この疑問についてあれやこれや考えていた。すると、今日、突如として閃き、疑問を解決した。少なくとも、私の頭の中では疑問を解消した。

 

ところで、環太平洋国際化学会議PACICHEM2021が、2021年12月に開催されるが、その応募期限は2021年1月から始まる。

 

今日、閃いた内容をまとめて、環太平洋国際化学会議2021に応募する予定である。