戦場で軍隊Aと軍隊Bが交戦している局面を考えます。すなわち、軍隊Aは軍隊Bを攻撃する一方、軍隊Bは軍隊Aを攻撃しています。
軍隊Aが状況をコントロールして、軍隊Bが劣勢となったところ、軍隊Bが援軍の派兵を要請いたします。
そこで、軍隊Cが援軍として戦場に派兵された場合、軍隊Aは軍隊Bを攻撃するだけでなく、さらに軍隊Cを攻撃することになります。
上記では、軍隊Aと軍隊Bが交戦した局面を考えましたが、次に、多少、状況を変更した局面を考えます。
軍隊Aが市民Bを攻撃します。この攻撃は市民Bを殺すのでなく、ケガをさせるのでなく、生かしたまま、あれやこれやすることが目的です。あれやこれやの詳細は市民Bの個性によって異なり、市民B1を攻撃するときと、市民B2を攻撃するときでは、攻撃の目的というか、作戦の目的が異なることがあります。
そこで、市民Bが市民Cに助けを求め、市民Cが市民Bを助けるために駆けつけます。
すると、軍隊Aは市民Bを攻撃するだけでなく、市民Cも攻撃することが想定されます。
ところで、昨日、パソコンにトラブルがありましたが、似たようなことは過去にも起きています。
マイクロ波勉強会を氷川区民会館(渋谷区渋谷2丁目)で開催していた時期があったのですが、勉強会の前日又は前々日にパソコンがクラッシュすることが複数回ありました。
このようなことをつれつれと考えているのですが。。。
要するに、私が市民Cの立場になっているのかもしれません。
マイクロ波聴覚効果に関する被害者が私に連絡をして、相談などを希望することがあります。
今後、このような用件で、マイクロ波聴覚効果の被害者が私に連絡をしても、このような相談は一律にお断りするかもしれません。