人間ドック、受けたことある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
人間ドックは予防医学になりますが、格別に症状がなくても、一通りの病気検査をすることになります。
 
実は予防医学はさほど信じていないのです。予防医学は、健康な人を診察して金儲けをしたい臨床医の陰謀なのではないのかな。
 
生死に関わる患者さんを診察して、その一部が不幸にも・・・となると、心理的な負担になります。一方、健康な人を診察して、健康と確認するときには、このような心理的な負担はありません。
 
また、病人より健康な人が多いので、なんだかんだ言って健康な人を診察すると、市場が大きいので、利潤をあげるのが容易になります。
 
更に、「医者が患者を騙すとき」など一連の書籍を読むと、健康と病気の境界を変えることにより、診察対象者の数を増やして、カネもうけをするという構図が浮かび上がってきます。
 
更に、医学不信になった決定的な要因は、マイクロ波聴覚効果という物理現象を発見した点にあります。
 
マイクロ波聴覚効果を発見したので、日本生理学会、日本精神神経学会、日本神経科学学会、日本統合失調症学会など医学系学会にマイクロ波聴覚効果に関連する内容を何度も何度も発表しようとしたところ、次から次へと却下されました。
 
マイクロ波聴覚効果という物理現象が精神医学界に伝わったとき、「電波が聞こえる」とか、「電磁波攻撃」という症状を妄想と診察していた根拠が全くないことが明らかになり、精神医学の基盤が崩壊いたします。
 
世の中には、精神病院もあれば、メンタルクリニックもあるのですが、マイクロ波聴覚効果という物理現象がこれらの業務に悪影響を及ぼすことは明らかです。
 
やはり、医は仁術というのは理想であって、現実は全く異なり、既存の精神医学関係者の売上に悪影響を与える真実は認めたくないものです。
 
更に、精神医学関係者は、電波、マイクロ波などの物理知識が欠如しており、難しい内容になると分からない。多少、勉強すれば分かるのですが、売上、利益が減るような内容は分かりたくない。
 
精神医学は、電波に関連して嘘を流布して、世間を欺罔して、カネもうけをしている詐欺師集団という要素があるのですが、そのような実態が分かったとき、精神医学という虚構は、一切、信じなくなりました。
 
電子情報通信学会など電波、マイクロ波などの専門家がいるところでは、マイクロ波が難しくて分からないということは起きないのですが、それにしても精神医学はとんでもない疑似科学ですね。
 
このように精神医学に対する不信があまりにも大きいので、人間ドックのような予防医学についても半信半疑です。
 
なにか体調が悪いとか、どこかが痛いときに医者に行けばよいので、健康なときに医者に行って、あれやこれやと検査を受けることもないでしょう。
 
高血圧、高血糖、高脂血症などメタボリックシンドロームは痛いというような症状がないのですが、それでも心血管系にダメージを与えて、あるとき、突然・・・というようなこともあるので、検診を受けましょう、とされています。
 
噓というほどのことではないのですが、やはり半信半疑ですね。
 
高血圧の予防となると、おしょう油、ミソなどの塩分を控え、フルーツなどカリウムが豊富な食材を増やせばよいだけのことであり、格別に医者に行くほどの必要性があるのでしょうかね。
 
また、血糖値については、多くの日本人は白米を食べ過ぎて、血糖値が上昇しているということがあります。
 
更に、夏は水分補給が必須なのですが、このときに甘い飲み物をがぶがぶ飲むと、一時的に高血糖になることがあります。
 
500ミリリットルのペットボトルに甘い飲み物が入っていると要注意。ノドが乾いていると、つい、500ミリリットルの飲料は簡単に飲み干してしまいますが、そのときに糖を過剰に摂取することになります。
 
高脂血症の予防となると簡単であり、脂質が多い食事を控えればよいだけのことです。私はファミレスが大好きなのですが、ファミレスの一部でふんだんに脂質が使われています。ファミレスなど外食を控え、野菜が豊富な食事をすると、かなり高脂血症は改善します。
 
要するに、高血圧も高血糖も高脂血症も食生活が原因なので、食生活を改善すればよいだけのことです。
 
医学では、代謝異常などともっともらしい命名をしますが、塩分、糖質、脂質などの過剰摂取に起因するだけのことです。
 
戦前と比べて、戦後、寿命が大幅に伸びましたが、タンパク質摂取が増加したというような食生活が向上した要因が大きいのです。
 
100年後、22世紀は21世紀より寿命が伸びていると予想されますが、100年後は現在より食生活が改善しているからです。
 
すると、将来、食生活の方向性をいち早く取り入れることにより、寿命が伸びるのではないのかな。