コロナウィルス対策として、国家が国民に対して外出を自粛するように要請しています。音楽、スポーツ、イベントなどは中止になり、学校も休校になり、学会も中止になっていますが、とにかく外出自粛ということです。

 

ゴールデンウイークが近づいていますが、ゴールデンウイークに旅行するのも自粛するよう要請されています。

 

ところで、この外出自粛要請に違反したら、どうなるのでしょうかね。

 

例えば、家で飲めばよいのに、居酒屋、パブなどで飲み会、宴会をするとどうなるのでしょうか。ゴールデンウイークに家族旅行をしたらどうなるのでしょうか。

 

刑法の基本原則は罪刑法定主義であり、刑法が罪と罰について規定しています。自宅待機違反は犯罪ではないので、法の建前としては、外出自粛要請に違反しても刑罰が科されることはありません。

 

さて、それだけなのでしょうかね。

 

国家公務員、地方公務員、更に、独立行政法人などに勤務する会社員を合わせると400万人前後になりますが、これらの組織の一部が密かに国民を監視している、ということはないのでしょうかね。

外出自粛に違反して、飲み屋にいたとか、ゴールデンウイーク中に家族旅行した、というようなことをコッソリ調査しているのではないでしょうか。当然、このように調査している事実は秘密。

 

そして、このような調査結果がどこかの部門に報告されるわけです。

 

この緊急事態において、あんなことやこんなことをしているなんて許せないとなると、秘密組織が暗躍し、秘密兵器を使って秘密裏に制裁を課す、ということになるのではないのかな。

 

このブログでは、電磁波兵器から電磁波ビームを頭部に照射して、痛めつける、というトピックが頻繫に登場するのですが、電磁波ビームを照射する器官を変えることはないのですかね。

 

要するに、電磁波兵器から電磁波ビームを肺に照射すると、どうなるのでしょうか。微弱な電磁波ビームを肺に向けて、24時間とか48時間とか、1週間とか、継続して照射するわけです。

 

1時間とか2時間、肺に向けて微弱な電磁波ビームを照射しても、肺は炎症を起こさないのですが、さすがに24時間も照射すると、肺に炎症を起こし、更に24時間、照射すると、炎症が酷くなるというように制御することはできないのでしょうかね

 

国家が悪事を実行しないとよいのですが、電磁波兵器を所持、管理する秘密テロ組織が存在していることを考慮すると…

 

私は健康で長生きしたいので、ここまでにしておきます。

 

また、外出自粛要請に違反したときには、秘密テロ組織がどのような制裁を科すか予想できないので、皆さんも首相、知事などの要請に素直に従うのが無難でしょうね。