ドイツ、フランクフルトの水たばこバー2か所で銃撃があり、9人が殺害されました。2020年2月19日夜に惨劇が起きました(文献1、2)。

 

この事件で水たばこに着目しています。水たばこはイラン、トルコなど中近東の文化になるのですが、水たばこという慣習がないドイツ社会において、バーで水たばこを喫煙するという行為はなにか怪しく、奇異に映ったのではないのかな。

 

どこかの当局が、水たばこの流行を奨励しない旨を明確にすべく、人工知能を搭載した電波兵器から電波ビームを被疑者に照射して、水たばこバー襲撃を誘発したのではないのかな。

 

ところで、誰が今回のような襲撃を実行するかという点について補足いたします。

 

当局は日頃から危ない人達を監視しているのですが、この監視網を悪用しているのではないのかな。即ち、監視対象となっている人達から外国嫌いであり、かつ、最も危ない奴を選び、電波兵器を使って、そのような危ない奴が犯行を決行するよう唆しているのではないのかな。

 

当局が管理する電波兵器から電波ビームを容疑者に照射した証拠は残らず、陰謀が露顕しないということになります。

 

文献

1 ドイツ西部のバー2か所で発砲、少なくとも8人死亡 事件現場の映像

2/20(木) 12:09配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00010001-afpbbnewsv-int

 

2 Nine killed at two shisha bars in Germany in suspected far-right attack

By Nadine Schmidt, Sheena McKenzie, Rob Picheta and Ivana Kottasova, CNN

Updated 2034 GMT (0434 HKT) February 20, 2020

https://edition.cnn.com/2020/02/19/europe/hanau-germany-shootings-intl/index.html