今年、ノーベル賞を受賞する吉野彰先生が、スウェーデンのストックホルム大学で記念講演を行いました(文献1)。

 

私も統合失調症のマイクロ波仮説を立証するとともに多数の被害者を救って、ノーベル賞を受賞したいですね。統合失調症のマイクロ波仮説に関する論文は多数、執筆しましたが、初期のものとしては、文献2、文献3になります。また、統合失調症のマイクロ波仮説の概略は、アメブロのプロフィールにまとめられています。

 

吉野先生は50代になって大阪大学から博士号を授与されているのですが、この博士論文にノーベル賞を受賞することになった研究成果がまとめられています。

 

吉野先生のご経歴を参考にしてノーベル賞を目指すとなると、私もどこかの大学で二つ目の博士号を取得するのが選択肢になります。

 

文献

1 今年のノーベル化学賞をノーベル賞 吉野彰さん 1000人を前に記念講演

2019年12月9日 0時11分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191209/k10012207201000.html

 

2 小池誠,”音声対話システムの斬新な出力インタフェース”情報処理学会研究報告,vol.2016-NL-228,no.5, pp.1-7,2016.

 

3 小池誠,“マイクロ波聴覚効果をインタフェースに応用した音声対話システム”電子情報通信学会技術報告,vol. 116, no. 279, SP2016-41, pp. 1-8, 2016.