電子情報通信学会通信ソサイエティが主催して、「超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会 RISING 2019」が東京大学本郷キャンパスにて今月、11月26日(火)及び27日(水)に開催されます。

 

この研究会に既に原稿を提出していたのですが、今日、11月15日に修正稿を所定のウェブサイトにアップロードいたしました。

 

11月26日午前中のポスターセッション1でポスター番号P1-21『心を読む機械の原理 ~ 対人レーダーを応用したブレイン・マシン・インタフェース ~』という演題を発表いたします。

 

心を読む機械は、対人レーダー及び人工知能、AIを応用して、人の心を読むのですが、その別名は、マイクロ波兵器、電磁波兵器、精神工学兵器、非殺傷性兵器になります。世界各国にて軍情報部、情報機関が心を読む機械を濫用しています。

 

しかしながら、国家が悪事を実行するときには、そのような機械は存在しないとか、そのようなことは不可能だとかありとあらゆるデタラメをいって、極悪非道な国家犯罪を実行している実態をごまかします。