20198月5日午後、ロシア、シベリア地方にある軍の弾薬庫で大規模な爆発が起き、火災が発生しました(文献1)
 
その3日後、88日、ロシア北部のアルハンゲリスク州にある軍事施設でジェット燃料が爆発して、軍人など2人が死亡し、6人がけがをしました(文献2,3)
 
一回だけでしたら、純然たる事故でしょうが、2回も軍事施設で爆発が起きるのでしょうかね。人工衛星に搭載した宇宙太陽光発電からマイクロ波ビームを軍事施設に照射して、爆発を誘発したのではないでしょうか。
 
このような背景を考慮すると、浅間山爆発も同様に宇宙太陽光発電からマイクロ波ビームを浅間山に照射したのではないでしょうかね。
 
例えば、波長30cm、周波数1000MHzと周波数999MHzの2つの電磁波ビームを同時に同じ位置に照射して、波長300m、周波数1MHzの電磁波を形成することにより、波長300mの電磁波が山肌を貫通して、マグマを加熱して、爆発を誘発するというようなことです。
 
 
文献
1.ロシア軍の弾薬庫で大規模爆発
NHK newsweb, 201986 648
 

2.ロシアの軍事施設で爆発 2人死亡6人けが

NHK newsweb, 201988 1917
 
3.ロシア北部の軍事施設で大規模爆発 2人死亡
テレ朝ニュース、2019/08/08 20:34