昨日、61日、元農林水産省事務次官が自宅で長男を殺害した事件がありましたが、長男のプロフィールが明らかになりました。長男は無職であり、毎日ネットゲームに夢中になっていただけでなく、一部で問題プレーヤーと認識されていたようです(文献)。
 
ところで、2019525日にスイス・ジュネーブで開催されたWHO年次総会が精神疾患にゲーム障害を追加しました。
 
ネットゲームプレイヤーとして問題があっただけでは殺人事件の被害者に選ばれないでしょうが、ゲーム障害が精神疾患に追加されたというタイミングとか、親が政府高官などという要素を加味して、防衛省情報本部が防衛秘密に指定している分散人工知能が、ネットゲームプレイヤーを犠牲者に選択するとともに、元政府高官の心を遠隔制御して、殺人犯に変えたのではないのだろうか。
 
マインドコントロール兵器ないし電磁波兵器にコンピュータないし人工知能が内蔵されているのですが、無線通信技術及びコンピュータ技術の発展により、誰でも殺人犯に変えることができる時代が到来したということなのでしょう。
 
 
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文献
元農水事務次官に殺害された長男 同姓同名アカウントの言動に注目集まる
J CAST news, 201962