コンピュータに関連する専門文献を読み漁っているのだが、人間を遠隔制御するコンピュータを発見したかもしれない。この専門文献があまりにも難しく、内容を誤解しているかもしれないので、現時点で「発見した」と断定できないのだが、この原理で動作するコンピュータを使って人間を遠隔制御しているようである。

 

要するに、米国特許3951134号(上の図面)及び米国特許7150715号(下の図面)は、人間を遠隔制御する装置に関するが、この装置に組み込まれるコンピュータに関する専門文献を発見した、のかもしれない。


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そして、複数の人間を同時に遠隔制御した結果、ある被害者は集団ストーカーに遭遇することになり、ある被害者は犯罪の被害者になり、ある被害者は犯罪の加害者になる。

 

人間を遠隔制御するコンピュータの原理を考慮すると、意外な対策が判明する。

 

日頃からことばを大切にするのが対策となる。

 

即ち、悪い言葉は言わないようにし、聞かないようにし、見ないようにするのである。

 

あるいは、良い言葉をいい、良い言葉を聞き、良い言葉を読むのである。

 

人間を遠隔制御する原理にことばが介在しているので、日々の生活でことばを大事にしていると、そのことばが遠隔制御で反映されることになる。