TBS政治部記者 うなぎや刺身“万引き”で逮捕

(2016/03/15 13:41)
 

 TBSテレビの政治部記者が、東京・港区のスーパーで、うなぎのかば焼きなどを万引きしたとして現行犯逮捕されていたことが分かりました。

 

 TBSテレビ報道局政治部記者の○○容疑者(38)は13日午後1時半ごろ、港区赤坂のスーパーで、うなぎのかば焼きや金目鯛の刺身など約5300円相当を盗んだ疑いが持たれています。警視庁によりますと、白畑容疑者が買い物かごから自分のバッグに商品を移し替えているのを男性店員が見つけ、店の外に出たところで声を掛けると万引きを認めたということです。取り調べに対し、白畑容疑者は「理由は言いたくない」と話しているということです。TBSテレビは「社員が逮捕されたことは誠に遺憾です」とコメントしています。

 

引用終了

 

TBSテレビに勤務する会社員は、同じ年齢の男性の平均と比べて、

高い給料をもらっているでしょうから、

食品を万引きするほどお金に困っていないでしょうね。

 

何か不思議なものを感じます。

 

ところで、政権与党が、TBSの政治ニュースの報道について不満があっても、

そんなことを理由として政治部記者を逮捕することはできません。

 

言論の自由を弾圧したことになってしまいます。

 

しかしながら、スーパーで食品を万引きしたという理由で逮捕しても、

警察権力が濫用されたとは誰も思わないですし、

言論の自由の弾圧とは全く異なります。

 

さて、他人をマインド・コントロールする兵器が実用化していて、

この兵器をターゲットに使うと、

ターゲットが普段しない行為を実行したり、

何故か不可思議な理由で出来心が起きるとなかなか便利ですよね。

 

マインド・コントロール兵器が実用化したことは秘密にしつつ、

他人にマインド・コントロール兵器を使って、

他人を操ることができると、なかなか便利です。

 

ちなみに、人間の脳は、神経細胞を流れる電気信号で作動しており、

強い電波を脳に照射すると、脳内に誘導電流が流れます。

 

1970年代に既に他人の脳波を

自由に操る装置は発明されているのですけどね。

 

特定の脳波のときには、特定の行動をするという因果関係が

分かっているときには、

他人を操れますよね。

 

大脳辺縁系の扁桃体が、快・不快とか、

好き・嫌いのような感情反応を担当しているのですが、

扁桃体に過剰な電気信号を発生させると

善悪の判断ができなくなるでしょう。

 

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