携帯値下げ要請へ…５０００円プランなど提言

読売新聞 12月17日(木)10時24分配信

　携帯電話料金の引き下げ策を議論してきた総務省の有識者検討会は１６日、携帯電話大手３社に料金の引き下げなどを求める報告書をまとめた。

　データ通信をあまり使わないスマートフォン利用者のために、「月額５０００円以下」などの低料金プランの創設を提言した。

以下、省略

日本は資本主義を採用していますが、

資本主義では、本来、企業が価格を設定します。

安倍首相は共産主義を推進したいのでしょうかね。

共産主義では、企業でなく、国家が価格を設定します。

通常、共産主義による価格統制は円滑に機能しないのですけどね。