米軍施設で火災、爆発音=規制で放水できず―神奈川・相模原
時事通信 8月24日(月)1時39分配信
24日午前0時50分ごろ、相模原市の米軍関連施設「相模原総合補給廠」で、「爆発音がして、火が見える」と110番があった。
神奈川県警相模原署などによると、米軍側の規制のため警察や消防は出火現場に近づけず、燃えている物も不明なため、放水活動もできていない。けが人の情報は入っていない。
中国、天津で化学物質を貯蔵した倉庫の爆発事故がありましたが、
通常は偶然、同じような事故が続いたということになるのでしょう。
ところで、スパイが暗躍して報復として破壊活動を実行した
可能性はないのでしょうか。
スパイが現場に近づかなくても、
高出力レーダーを使ってマイクロ波で加熱したり、
高出力レーザーを使って赤外線で加熱すると発火するでしょう。