最初にマスコミ報道された状況では、
被害者をゴミ扱いしてゴミ箱に入れ、
油か何かをゴミ箱に入れて、
ゴミ箱に鍵をかけて、
火を放って、焼き殺したと思いますよね?
ところが、警察は事故で処理しています。
これはもしかして暗殺?
1つ前の記事、「イギリススパイと殺しのライセンス」でも、
鍵がかかったスーツケースの中に死体があっても、
殺人事件で捜査せず、事故で処理されています。
原子力発電所の警備は、秘密保護法案で秘密に指定されているのですが、
誰が加害者かは国家機密なのかもしれません。
私もそろそろこのブログを辞めたくなりました。
今日の午後、帰宅途中、自宅の近所で、
頭を剃っていて、体格がよく、警備員のような
制服を着用した男性とすれ違っています。
単なる偶然でしょうが、万が一、筆者が殺害されて、事故で処理されてもね。
ごみ置き場から男性の焼死体、死因は焼死と判明 福島・白河市
男性の焼死体が見つかった。警察は、
事件と自殺の両面で捜査を進めている。
黒く焼け焦げた跡が残るごみ置き場のコンテナ。
男性の焼死体が見つかったのは、店と店の間にある業務用のごみ箱。
現場は、福島・白河市の幹線道路沿いにある大型ショッピングセンター。
8日午前3時30分ごろ、店の外にあるごみ置き場が燃えているのを、
飲食店の従業員が発見し、消防に通報した。
火は、まもなく消し止められたが、ごみ置き場のコンテナから、
男性の焼死体が発見された。
近所の住民は「ぼや騒ぎかなと思っていたものですから、
まさか人が1人亡くなっているとは思いませんでした」と話した。
遺体が見つかったコンテナは、鉄製で、横およそ1.2メートル、
縦およそ1メートル、高さおよそ1.2メートル。
捜査関係者によると、男性はコンテナの中で、
あおむけの状態で見つかったという。
遺体には、火災による損傷以外に目立った損傷はなかったが、
周囲には、油が燃えた跡があり、
コンテナには外側から留め金がかけられていたという。
近所の住民は「こんな静かなところでこんな事件が起きるなんて、
本当に恐ろしいです」と話した。
司法解剖の結果、男性の死因は焼死と判明。
警察は、男性の身元の確認を急ぐとともに、事件と自殺の両面で、
慎重に捜査を進めている。
炎上したごみ箱の中の焼死体は41歳除染作業員
福島県白河市のショッピングモール敷地内で8日、炎上したごみ箱の中で焼死していた男性について、白河署は13日、福島県郡山市の除染作業員(41)と身元を特定し、発表した。
白河署によると、除染作業員は埼玉県出身。7月から郡山市で除染の仕事をし、ごみ箱炎上の数日前も勤務していた。遺体に外傷はないことから事件性はないとみられる。