この2、3日、自宅の電話の調子が悪い。
電話で会話をすると、「ザッ」などと電気的ノイズが入り、相手の声が聞きずしい。
この電気的ノイズは相手にも聞こえる。
電話内部の電子部品が故障して、電気的ノイズが発生した可能性がある。
自衛官が、コンパクトEMP装置から電磁波パルスを発射して、
電話を壊したのかもしれません。
防衛省技術研究本部が旭化成ケミカルズ株式会社に
コンパクトEMP装置の開発を依頼して成功したことは、
防衛省の下記公式サイトで公表しています。
EMPとは、電磁波パルスの略語であり、
コンパクトEMP装置とは、
家電製品などを電磁波パルスで破壊することを目的とする
小型電磁波パルス発射装置です。
イメージとしては、超小型の落雷が家電製品に落ちて、壊れるということです。
落雷と異なって、特定の方向に向けて発射して、特定の標的を狙うことができます。
コンパクトEMP装置を使うと、家電製品などの電子回路を壊すことができます。
コンパクトEMP装置の開発者は、下記の通りです。
〒870-0303 大分県大分市里2620
旭化成ケミカルズ株式会社
大分工場技術開発室
木村彰宏、佐藤勝己
自衛隊は犯罪が露顕しないように工夫して犯罪を遂行する極めて悪質な集団です。
自衛隊の国家犯罪を許してはいけません。