自衛隊のテレパシー通信ネットワーク
自衛隊の多数の駐屯地、基地にテレパシー装置を設置して、
日本全国に、テレパシー通信ネットワークを張り巡らしていることは
防衛秘密なのでしょうかね。
テレパシー装置を使って、特定の個人の頭部に直接、メッセージを送ったり、
テレパシー装置を使って、特定の個人の思考を読んだりすることができます。
メッセージの送信には、マイクロ波聴覚効果が関与しています。
メッセージの受信には、レーダーを利用して脳波を計測し、脳波から思考を解読しています。
更に、テレパシー装置は、NEC、東芝が製造して、防衛省が購入しています。
NEC,東芝はテレパシー装置について特許を申請しているので、
テレパシー装置のしくみが露顕しています。
防衛省経理装備局がテレパシー装置の購入計画を担当しています。
平成24年度の防衛予算では、約1000億円でXバンドなどの通信設備を更新する費用が計上されており、
平成25年度の防衛予算では、約800億円で無線通信設備を更新する費用が計上されています。
防衛予算は10億円程度、20億円程度の買い物が予算の項目に記載されているのですが、無線整備は一括計上されており、その細目が分かりません。
毎年、200億円~500億円の費用で、テレパシー通信ネットワークの整備をすることは可能です。
基本的には、自衛隊の駐屯地、基地内に中継アンテナを設置して、
テレパシー装置を購入すればよいだけです。
個人の頭部には、レーダー用送信器から頭部に向けて指向性マイクロ波パルスを発射して、メッセージを伝達します。頭部がマイクロ波聴覚効果により、マイクロ波パルスを音声に変換します。
マイクロ波パルスの一部は頭部で反射するので、その反射波はレーダー用受信機で受信します。
この反射波に脳波が含まれているので、
高周波成分のマイクロ波をフィルターで除去し、低周波成分の脳波を取り出します。
ニューラル・ネットワーク・コンピュータで脳波を解析して、思考、感情など必要な情報を取りだします。
テレパシー装置の秘密
テレパシー装置に関与する人は、
NTT、NEC、東芝などで、研究開発、設計などを担当する技術者、
NTT、NEC,東芝などで、防衛省に製品を販売する担当者、
防衛省で購入を担当する担当者、
自衛隊情報科でテレパシー装置を使うスパイ、
などが挙げられます。
陸上自衛隊小平学校、別名、陸上自衛隊小平駐屯地で
テレパシー装置の講習、実習があるので、
その卒業生はテレパシー装置のことは知っているでしょう。
小平学校を卒業後、テレパシー装置を国民に使うという悪の道を歩みだすのです。
自衛隊には約25万人が勤務していることに鑑みて、その20%として、
5万人前後が自衛隊情報科のスパイでしょうね。
これだけ多数の人が関与しているのにもかかわらず、
一般的には、テレパシー装置はないとされていることから、
防衛秘密に指定されているのでしょうかね。
それとも国家犯罪に関与しているので、刑務所に投獄されたくないので、
口を開かないのでしょうか。
統合失調症;ドーパミン仮説
人間の脳内は、多数の神経細胞が接続して構築されており、
神経細胞は神経伝達物質を通じて、電気信号を伝達しています。
統合失調症ではドーパミン、GABAなどの脳内神経伝達物質が過剰に分泌して、
過剰な電気信号が流れます。
統合失調症の原因としてはドーパミン仮説が提唱されており、
ドーパミン仮説に基づいて、ドーパミンの分泌を抑制する医薬品が投与されます。
統合失調症の患者には、治療薬を服用した結果、
ドーパミンの分泌が不足したことに起因する副作用が発現しても、
幻聴が治まらない患者がいます。
多量の向精神薬の服薬により、副作用で亡くなる患者も少数ながらいます。
副作用で亡くなる患者でも死の直前でも幻聴は収まりませんでした。
これらのケースは、統合失調症のドーパミン仮説に疑義があることを示しています。
統合失調症、マイクロ波パルス仮説;テレパシー装置仮説
ところで、レーダー用送信機からマイクロ波パルスが脳に発射されたとき、
マイクロ波パルスに起因する電気信号が脳内に流れることが想定されます。
神経細胞に過剰な神経電流が流れるということは、
それに伴って、神経伝達物質が過剰に分泌されることを意味します。
神経細胞は絶縁物質で被覆されていますが、
神経細胞を流れる電流が極めて微弱なので、その絶縁性は高くありません。
テレビ、冷蔵庫などの家電製品の電源コードは
プラスチックで被覆されて絶縁されています。
テレビ、冷蔵庫などの家電製品に流れる電流は、
アンペア、ミリアンペア単位ですが、
人体の神経細胞を流れる電流は、ナノアンペアなどの極微量です。
一方、レーダー用送信機が発射するパルスは、かなりの高電圧なので、
神経線維の絶縁物質を透過して、神経線維に到達するでしょうね。
それにしても、日本の医学界はマイクロ波聴覚効果についての知見すら
欠如しているという後進性を示しています。
医学系研究者がマイクロ波聴覚効果を知らないことは、
マイクロ波聴覚効果が統合失調症の原因か否か
一切の学術的な探求がされていないことを意味します。
そもそも医者は、東芝、NECがテレパシー装置を
製造、販売している事実を知りません。
テレパシー装置が製造、販売されることを知らず、
テレパシーで会話していると話す患者の診断をするのですから、
その診断は正しいか疑問があります。
日本の医学界は統合失調症の原因について
間違えている可能性が十二分にあります。