このブログには、シリア、イランなどの戦争の話題が多い。
 
ところが、筆者は戦争のような殺伐とした話題は好きでない。
 
東京湾大華火祭や、可愛いペットの話題が好みである。
 
 
ブログで戦争の話題が増えたきっかけは、
自衛隊が多数の国民に対して、
高出力レーダーを応用した電磁波兵器を使っているという疑惑を
調査したことである。
 
 
自衛隊が自国の国民を攻撃することが、信じられなかったので、
軍隊が自国の国民を攻撃する事例があるか、
国際ニュースで調べたのが契機である。
 
メキシコ、シリアなどで、軍隊が自国の国民を大量に殺戮しているニュースがあり、信じられなかった。
 
通常の殺人事件では、1人、2人の被害者である。
 
ところが、軍隊が動員された場合には、10人、100人の被害者となる。
 
また、ロシア、ポーランドなどでは、国内軍という組織があり、
国内軍が治安維持を担当している。
 
相手をテロリスト扱いして、射殺することも多いようである。
 
チェチェン紛争で、当局に都合悪いニュースを報道するジャーナリストの自動車に爆弾が仕掛けられたりするのだが、国内軍の関与が疑われる。
 
これらの記事を収集するうちに、日本の自衛隊、特に、陸上自衛隊が国内軍として、高出力レーダーを応用した電磁波兵器を使って、多数の国民を攻撃するというのは十分にありえると考えるようになった。
 
電磁波兵器から、被害者の頭部に電磁波を発射しても、
電磁波が発射されたことは分からず、
証拠も残らず、
簡単に完全犯罪が達成できる。
 
そもそも、そのような刑事事件が起きたことが判明しない。
 
やはり、防衛省情報本部電波部長のポストは、警視庁公安部出身者の指定席として提供する見返りとして、防衛省情報本部及び情報保全隊の国家犯罪は見逃すという暗黙の了解があるのでしょうね。
 
防衛省情報本部電波部の職を務めた後、県警本部の要職を占めるので、警察署に対して、電磁波兵器を使った電磁波犯罪については被害届を受理しない旨の指示をするのは容易である。
 
電磁波犯罪は、傷害罪、器物損害罪に該当しますが、
一部の警察官は、電磁波犯罪の被害者に対して、適用する法律がなく、法の不備という嘘の説明がされることも多い。
 
 
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