自衛隊は、実質上、軍隊である。
自衛隊の隊員は、
武器、兵器を使って、効率よく敵を殺戮し、
自分は殺されないように訓練をしている。
毎日、人殺しの訓練をしているという事実を
伝えるとイメージが悪いので、
国を護ると宣伝している。
特殊部隊の格闘技の訓練では、柔道、空手、合気道、少林寺などでは禁じ手とされる殺しのワザを教えている。
決して、特殊部隊の猛者1人で、
普通の国民1人を簡単に殺せることは教えない。
自衛隊の演習では、騙し打ちが日常茶飯事である。
時間、場所を指定して集合と指示をされ、
その時間、場所に現れると、
なぜか襲撃されるという体験をしたりする。
このような騙し打ちを通じて、
自分たちが敵部隊の役になっていることが
事後的に分かるのである。
毎年、4兆6千億円の予算がある人殺し集団が、
秘密に購入した電磁波兵器を使って、
国民を攻撃しているというのは、
大多数の日本人にとって、想定を超えている。
防衛省情報本部及び自衛隊情報科は、健全な国民を恣意的に敵国の人間と取り扱って、死なない程度に電磁波兵器で攻撃したり、拷問しているのである。
電磁波兵器は、レーダーを対人兵器として改良したものであり、
電磁波を頭部に発射して、痛めつけるようにされている。
レーダー機能により、特定の個人のみを狙い撃ちすることができる。
米国陸軍が2006年12月に「一部の非殺傷性兵器の生体効果」という報告書で情報公開して、永年、秘密にされていた電磁波兵器のしくみ、性能などが判明した。
この文献は、下記サイトで閲覧できる。
電磁波兵器の例は、下記サイトのMEDUSAである。
核兵器、化学兵器、生物兵器と異なって、
電磁波兵器は、一般に知られていないので、
電磁波兵器で国民を攻撃しても、
そもそも電磁波兵器とは何、ということになる。
更に、電磁波は証拠保全しずらく、
被害事実が認定しずらく、
警察の捜査がなかなか開始しない。
自衛隊の電磁波兵器部隊は、日本最大の犯罪組織に成長している。
それにもかかわらず、一般の国民は素直に自衛隊は国を護るという宣伝を信じている。
なんておめでたい国民なんだろう!