高出力レーダーを応用した電磁波兵器から強烈な電磁波を、被害者の頭部に発射して、脳を加熱して殺害した場合、
特に、頭部に外傷は残りません。
 
病気で処理された場合、殺人事件が発覚しません。
 
 
高出力レーダーのような高度な技術を使わなくても、
練炭自殺を偽装した殺人事件であっても、
警察が司法解剖せず、完全犯罪が成立するのが、
日本の現実というのは、怖ろしすぎます。
 
練炭自殺偽装に関しては、ひとつ前の記事にまとめています。
 
 
そういえば、2007年4月5日、讀賣新聞記者が東京都文京区の自宅で殺害されたのにもかかわらず、自殺で処理されたようです。
 
詳細は、下記の記事です。
 
 
 
筆者には何もないと思いますが、万が一、何かあったときにはよろしくお願いいたします。