DREAMS COME TRUE、ドリームズ・カム・ツルーの吉田美和さんが結婚した。
おめでとうございます。
 
ところで、吉田さんは、2004年5月に
映像ディレクターの末田健さんと事実婚を発表した。
末田さんは、子供がいる前妻と離婚して、
吉田さんと幸せな生活を歩み出した。
 
しかし、公安調査庁、防衛省情報本部などの諜報部門は、
前妻と離婚してまで、自分だけ幸せになる吉田ディレクターを許さなかった。
 
また、ドリカムは、テレビ、週刊誌などを通じて社会的な影響が大きく、
事実婚を許容する社会風潮を醸し出したくなかった。
 
ドリカムの吉田美和の事実婚が報じられると、
ドリカムの吉田美和をマネして、婚姻届を提出せず、事実婚でもいい
という若者が増加するのは明らかである。
 
そこで、何者かが吉田ディレクターに
大量の電磁波を照射する秘密指令を発して、
諜報部門の自衛官が電磁波照射を実行した。
 
レーダーを改良した電磁波兵器は、
指向性の電磁波を発射して、特定の個人のみに
選択的に大量の電磁波を浴びせることができる。
 
単純な方法は、レーダーをそのまま使って、
吉田ディレクターに電磁波パルスを発射することである。
 
レーダーが発射する電波は直進するし、
軍事レーダーは、1万ワットから1000万ワットの最大瞬間出力がある。
 
レーダーには、ターゲットの位置を測定する機能があるので、
その機能を使えば、
ターゲットの吉田さんに照射した電磁波パルスは100発100中。
 
吉田ディレクターを暗殺する意図まではなかったかもしれないが、
死んでもよいという未必の故意はあった。
 
電磁波の照射により、吉田ディレクターの胚細胞DNAが損傷し、
胚細胞が正常に細胞分裂を起こさず、腫瘍が発生した。
吉田ディレクターは、33歳で亡くなった。
 
公安調査庁、防衛省情報本部は、
吉田ディレクターに幸せな結婚生活を許さず、
生命まで奪った。
 
吉田ディレクターに電磁波を照射した証拠は残らず、完全犯罪である。
警察は捜査もしない。
 
日本の価値観にそぐわないライフスタイルを実践するだけで、
暗殺するのが、日本の諜報部門の怖ろしさである。
 
刑法には、自由保障機能があり、刑法に抵触しない行為は自由である、
とされている。
 
当然、結婚、離婚は本人の自由であり、
婚姻届を提出せず事実婚をするのも本人の自由である。
 
しかし、防衛省情報本部には、このような法律論は通じない。
そもそも法律などが詳しい知性派は、防衛省、自衛隊に勤務しない。
 
自衛隊は、ばれなければOKというテロリスト集団である。
 
吉田ディレクターの冥福を祈ります。