メルマガ「辞書にない用語も解説♪ すぐに役立つキルターのための英語」
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文字だけではわかりにくい部分は、このブログをご覧くださいね。
完成したキルトの back sideには、label をつけます。
作ったときの技法=techniqueなどを加えてもいいでしょう。
ラベルを書くときには、洗濯してもいいように
pigment またはpermanent inkのペンを使います。
こちらは、世界のキルターが愛用している、日本製のサクラのピグマです。
↓
label は好きなようにデザインして構いません。
最近は、趣向を凝らしたものが多く見られます。
展示するためには、tubeに縫ったsleeveを縫いつけます。
細長い布をtubeに縫ったら、seam lineをキルトのback sideに
向けて外側から見えないようにして、tubeの上下を縫いつけましょう。
これが、sleeve をつけたキルトのback sideの上部です。
sleeve の中に rod (or bar) を通して、作品を展示します。