”スリー・アゲーツ” | キルトとお茶とミステリーと

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大好きなパッチワーク、修行中のお菓子作り、時々読むミステリー

最近、本ばっかり読んでいて、手作りやパンからは遠ざかっています。

本ばっかり読んでいていいのかしら・・・?


スリー・アゲーツ―三つの瑪瑙/五條 瑛
¥1,890
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以前に読んだことのある”プラチナ・ビーズ”シリーズの第二弾。


長いので、読むのに覚悟がいるのですが、なんとなく、ハードボイルドというかシビアな感じというか

シリアスというか(うまい言い回しができん!なんとなく感じ取って!)が読みたくなって、頑張った。


っていうか、頑張らなくても読めた。それだけ物語りに引き込まれた。


シリーズ2作品目というのもあってか、登場人物に入り込めた。


物語は二つの家族を守ろうとした男の話。

敵味方の双方をうまくだまして、コントロールして、亡命をしようとした男の話。


なんと書く”レットオクトーバーを追え”っぽいな~って読み終えて思った。

もちろん、ジャック・ライアンが葉山。


いいよ~、葉山。お気に入りキャラクター。


なんとなく、男同士っていいよねって、葉山と坂下をみて思う。

敵でないしライバルでもない、手の内を全部見せ合う味方でもない。

でも、絶対的な信頼はあるって感じで。

正反対の二人だから、またいいんだよね~。



・・・それでは、この本のお気に入り Word を


「人はみな、どこにも属さないつもりでいて、必ずどこかに所属している。

 本人が望むと望まざるとにかかわらずだ」




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