こんにちは。
「介護士と不動産屋さん、二足のワラジ」ぱちゅりあんです。
ホーム探しの相談を受けると、かなりの確率で
「グループホームのようなところでお安い施設はありませんか?」
こんな質問・リクエストをいただきます。
私も初めて「グループホーム」という名称を知ったときには
「個室じゃなくて、普通のお家みたいなところでアットホームに暮らす場所かな?」
というような印象でした。
実は高齢者向け住まいのグループホームとは
基本的性格を「認知症高齢者のための共同生活住居」としていて
対象者を「要介護・要支援であって認知症であるもの」としています。
また、地域密着型サービスの一つでもあり住民票のある地域内への
入居になることも重要なポイントです。
実際にどのようなサービスがうけられるのかというと
入居者の定員は1ユニットたり5~9人で一つのホームに
2ユニットなど、まさにアットホームな環境になります。
認知症の方は環境が変わる事で不穏な状態になったりしますので
いつもの顔ぶれの中で自分の役割を持って暮らすことができる環境は
とても過ごしやすいようです。
お部屋も基本的に個室が多いので、プライベートな空間も確保できます。
半面、要介護度が上がってしまうと退去しないといけない場合もあります。
以前、私がお伺いしたグループホームでも、館内を自由に歩いているご入居者や
リビングでお茶を飲みながらテレビを見ているご入居者などにお会いして
穏やかに過ごしていらっしゃいました。
館内を歩いていると、ご入居者の男性がお二人、窓を開けようとしている
ところにお会いしました。(もちろん開きません)
施設長はしばらく、その様子をご覧になった後、お声をかけていました。
ご入居者「この窓、壊れてるよ」
施設長「あら、本当ですか?では、直しておきますね」
こんな声掛けをして、しばらく世間話をしていましたが
気持ちが落ち着いたのか、お二人はリビングに向かいました。
もし、自宅で身内が窓を開けようとしていたらこのような対応は
絶対出来なかっただろうな、、、と感じました。
認知症の方への対応方法を熟知しているスタッフだと
こんなにもご入居者が穏やかなんだと感じた印象的な出来事でした。
有料老人ホームやグループホームなど様々なホームがあり
施設の規模、大小もかなり違います。
ホーム選びをする際、ご入居を検討している方の性格や今までの暮らしを
参考にホーム選びをしたいものです。
ホームにご入居される皆様が穏やかに過ごしていただける
そんなホームに出会っていただけますように・・・。
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