週末ははいいお天気でしたね。
どこかに出かけられた方も多かったのではないでしょうか。
今からはアウトドアのイベントも増えてきますね。
山や川、海辺で、エネルギーチャージをするのもおススメです。
個人的には、湖や沼地、池の周辺は避けた方がいいかなぁ…と思ってますが。
私の週末は、プライベートで開催しているイベントがあった為、
専らそれに徹していました。
たくさんの人の笑顔に出会えて、いい週末でした。
さて今日は、3つの体質のうちの最後のタイプ、【ペーケン(地と水の元素)】について書こうと思います。
ペーケン(地と水の元素)の働きは、体の安定を保ち、睡眠の調整をしたり、人間の体の中の湿った部分や関節の動きをよくする働きがあります。体の中の流れを司ると考えるといいでしょう。
ペーケンと関係が深い臓器は、肺・胃・腎臓などです。
また世代的には子ども時代、季節で言うと春、一日のうちでは早朝と夜、優勢になります。
ペーケンはルンと同じように寒性の病気に関係する体質なので、
共通したトラブルもよく見られます。
ルンと比較してみると、男性に多いタイプでしょう。
ペーケンの体質を強く持つ人の特徴は、体格は大柄で
肌の色は白く、自信家で威圧的な傾向があります。
体は常に冷えています。
空腹や喉の渇きを我慢するのも平気で、食べ物の嗜好は
辛いものや酸っぱいものを好むようです。
また、困難な出来事にも我慢強く、打たれ強いタイプです。
動きもゆったりとしており、こつこつと忍耐強く物事を行うことが出来ます。
ペーケンの体質の人は、適度な運動や日光浴を
心がけて行う必要があります。
冷たいものや甘いものは避けた方がいい食べ物です。
ペーケンの症状の病気には、腹部のお灸が効果的です。
ヒマラヤ岩塩のブロックを温めたもの、ホットストーン、
薬草の温めたものなども効果があります。
お灸は本当におススメです。
但し、微熱がある時は控えてください。
また、前回のティーパの体質の人はお灸は向きません。
日光浴もそうでしたね。ティーパの人は熱による治療や
生活習慣は向いていないのです。
ペーケンの人は体の中心部から、温めるということを意識する生活が
健康に過ごす秘訣でしょうね。
チベット医学の基本の3つの体質についてのおおまかなお話は
これで終わりです。
次回からは、ヒマラヤンハーバルメソッドで使う5つのハーバルオイルについてお話しをしたいと思います。
