クレイマークレイマー | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、休みの半分使って、

母の病院とインフルエンザと買い物。

病院でシステムがダウンして電子カルテが開かない!!

我々はギリギリセーフで、インフルエンザの領収証が出ないで済んだ。

アナログ最高!!電気一つでデジタルはこうなる。

病院の待合室で待ってる人の冷たい視線を感じつつ出て行きました。

 

 

で、見た映画。

クレイマークレイマー。

いやあ、良い映画だった。

自分の持っている、洋画がベスト150に載っていなかった。

当然載っているものと思い込んでいた。

 

 

話は、自分らの世代なら大体知っている位浸透した映画。

仕事一辺倒の父親が、女房に逃げられ、いきなりのシングルファザーで

天手古舞の話。

 

 

離婚後の親権や、女性の自立等々の筋がありますが。

映画としては、主人公(クレイマー)の親としてと言うか人間の成長の物語。

クレイマーと言う言葉が、被告と原告の意味もある。

だから、英題にvsが入っているんだな。

身近にも居る様な日本になって来たな。

いや、年齢になって来たな俺も。

 

 

子どもを含めて三人の演技が凄い。

ストーカーに近くなる、メリル・ストリープの喫茶店での位置。

怖いよ。

 

 

そして、兎に角泣ける。

父と子の話ですが。

じぶんは、人の親にもなった事は無いし。

子どももいないし、結婚もしたこともない。

己の楽しみだけに、生きてる自分で、条件としては皆無だが!!

しかし、泣ける。

三回は涙腺が崩壊した。

 

最後の崩壊は、父子の最後のフレンチトースト作りで。

子が笑うシーン。

あれはやばかった。

歳と共に、涙腺の筋肉が緩くなってきた。

 

 

この映画を見た後は、1990年代以降の邦画は見なくていいな・・・。

ちょっと、これは越えられんぞ。と、思った次第です。