4月の本① | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

どうも、昨日今日と北部九州の天気は最高でしたね。

ただ、昨日は製鉄内の仕事で謎の匂いがずっとしていました。

あれは何の匂いだ?

これ位漏らしても、守秘義務違反にはならないだろう。

人生で、あそこでしか匂わない香りだ。

香りって書いているけど、臭いんですけどね。

では、4月になってから読んだ本です。

 

 

「愛はなぜ終わるのか」  ヘレン・E・フィッシャー

・英の遺伝学者J・B・ホールデンは「あなたは自然についてとてもお詳しいですが。

神については何かご存じですか?」と、訊かれた。

答えて曰く「神は異常な程、甲虫類がお好きですな」

・シェイクスピア時代、女は剝いたリンゴを脇の下に挟み匂いをしみこませて、

「愛のリンゴ」として、恋人に贈って臭いを嗅がせた。

・女性の性衝動の強さは子殺しを防ぐ為の、

誰の子か解らなくする為の作戦かもしれない。

・人間とサルには同数の毛包があるが、人間に毛が生えていないだけ。

・女の子のどもりは男の子の1/4。

そういえば、女性の吃音は余り会った事が無いな。

・先史時代の女の子の思春期は16~17歳。

その後2年は排卵が無かった。

その2年は妊娠の可能性はなく、思いっきりセックスが出来た。

1900年代の初潮は16歳だったが、現代では栄養状態の変化で13歳。

タダでもらった本の中で一番面白かった。

自分の愛は全て自分の為に有ります。

 

 

「自分を知るための哲学入門」  武田青嗣

・キリスト教は、ローマ=強い=悪。

ユダヤ=弱い=善。と、言う評価で成り立っている。

ニーチェ君曰くね。

しかし、勉強したはずだが、覚えていないな。

俺は大学に入る為に全部脳細胞使ったか?

 

 

「食と栄養の文化人類学」  ポール・フィールドハウス

・IRAでハンストしている人に対して、

その受刑者に殺された警察官の妻が送った手紙の一部。

「死んでしまった警察官や兵士が、

暫くすると彼を愛していた人以外の一般の人の忘れられてしまうように。

ハンストをしている人達も、死んだら忘れられてしまう事でしょう」

これはキツイ。

・エスキモーはインディアンの言葉で、「生肉を食べる人」

彼ら自身はイヌイットと名乗る、「真の人々」と、言う意。

・ユダヤ正教は肉を食べた後、6時間を経過しないと乳製品を食べてはならない。

・1960年代、チベットの男性25%は僧侶。

・インドは世界の1/3の1億8千万頭の牛が居る。

ナポレオンのロシア退却時にもカニバリズムがあったらしい。

それは知らなかったな~~。

 

 

と、まあ第一部はこんな感じ。

愛は~は面白かった。

哲学はやっていたけど、解らないと、面白くない。

俺は、何の為やってたんだろう?