行くだけ麺の旅 二百三十六番手 はかたや 堅粕店 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、連日熱いですが。

今日ツクツクボウシが鳴いているを聞きました。

もうすぐ秋ですね。

秋が有ればの話ですが。

 

 

その暑い日に行ったラーメン屋さん。

それも、昼の弁当を食べて、三時のおやつ感覚で行ったラーメン屋さん。

博多ラーメンはかたや堅粕店。

 

以前百年橋店は行きました。

およそ100年前に。

 

この日は同僚の若い奴が多分天井を潜って仕事をして。

私はその間コンビニで駐車していました。

その楽した分おごる事にしました。

 
 

この安さは凄過ぎる。

 

で、奮発します。

カウンターの上には。

左からおろしニンニクに爪楊枝にコショウにラー油に餃子のタレに

ラーメンのタレにゴマ。

さらに左には。

紅ショウガが。使いませんが。

 

で、麵の固さを訊かれ普通と答えます。

同僚は固めと。

でも、同時に出てきます。どういうシステムだろうか?

お湯の温度でも違うのか?

 

頼んだのはチャーシュー麵490円。

煮卵は二つ(一個を割ってる)を同僚とシェア。

 

スープを啜ります。これで十分の味がします。

早速ニンニクとゴマを大量投入!!

麺ショットを。

細麵ストレートです。

 

我々の後に家族連れが入ってきましたが。

その安さに驚愕していて、ジュースも飲め飲めと追加で購入していました。

その家族が注文していた、もやしラーメンの方がチャーシュー麺より良さそうだ。

どうせ、または方に仕事に行くから、

次のおやつはもやしラーメンだ。多分。

2人で食べて、900円でした。

やっぱり凄いよ。