行くだけ麺の旅 二百三十五番手 蘭蘭  | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、暑さ寒さも死ぬまでのバードです。

 

本日は、一人仕事で山口市の方にお邪魔しました。

俺みたいなクズな人間が行くから、本当に邪魔しています。

この北九ナンバーが目に入らないかぁ!

 

 

で、行ったのは。

山口市吉敷中東にある。   注:地名は何て読むか知らない。

蘭蘭さん。

目の前に4台駐車場があり、その内一台分開いていた。

開いてなかったら、帰ったかも。

 

で、メニューを。

さて・・・・、三種類のスープがあるのか。

どうするべきか?

 

カウンターの上には。

コショウに餃子のタレに一味に紅ショウガ。

まあ、俺に縁がない奴ばかりだ。

 

で、出てきます。

ラーメン810円。かなり速いスピードで出て来た。

麺の固さは訊かれなかったよな。

スープを啜ると、基本の出汁が強いな。

ちと辛そうだぞ、これが基本で、味噌を加えるか、何も加えないかの違いかな?

食べて見ない事には解らないが、俺が食べて解るかどうかは解らない。

結構チャーシューとメンマが入ってるな。

 

 

麺ショットを。

細麵ストレートで、出て来る速さに比例して固かった。

 

 

因みに店内にはこれでもかぁ!!と言う位サイン色紙があったが。

誰一人解らなかった。

関門海峡渡っただけで、こんなに解らなくなるものか?

そりゃ、平家も滅びるはずだ。

 

この旅は、自分が滅ばない限り続く。