行くだけ麵の旅 百八十六番手 博多金龍 本城東店 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、昨日はGWで一番忙しい一日でした。

今回は一昨日の話。ブックオフ三連発の途中で行ったお店。

 

博多金龍本城東店さん。

大昔は家の近所にもあったチェーン店。

ただ、最近はこのご時世閉店するところもあり。

そのうち食べれなくなるなと言う訳で、残っているこのお店へ。

小倉南インターに行く途中にもありましたが、あそこが閉店するとは思わなかった。

 

で、メニューです。

割り切っていますね。勿論左上を注文します。

 

ここのウリは皆が言います、ラーメンでなく。

コミック。これは一部、この5倍以上あります。

 

付属品です。

胡麻に、替え玉時に使う出汁、そして胡椒と餃子のタレ。

ニンニクは自分で取りに行くのか。

取りに行くと、紅ショウガと秘伝の味噌みたいのがあった。

とても辛そうなので無視を決め込む。

 

で、出て来ます。

ニンニクは自分で潰して入れます。二つは入れすぎだった。

 

しかし、スープがこんな色だったかな?

まあ、20年前に食べたからそりゃ変わるかもしれないけど、

こんなんだったかな?もっと、白かった記憶が・・・。

まあ、この世で一番信用してはいけないのが自分の記憶だから当にはならない。

スープを啜ると、出汁が効いている、その分塩分が効く。

こんなんだったかな?もっと薄かったような…、まあ、この世で一番(以下略)

 

で、麺ショット。

細麺のストレート。

490円でこれだけあれば上等です。

コミックも読めるしと言いたいが、やっぱり一冊が限度だった。

 

並ばずに食べられる、コミック読み放題、安価。

近所にあったら行っちゃうよね~~。

 

しかし、何時から博多金龍が尾道ラーメンやりだしたんだ?

ここで人生初の尾道ラーメンを食べたら、その後がどうなるか?

大学の友人が尾道出身でしたが、それほどのモノでもないよって言っていました。

地元だとそんなもんだろう。