二輪レース | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、又一週間が始まりました。

競輪祭は外しました。

ラインで決まりませんでしたが。

ラインが引っ張ったレースでしたね。

 

で、先週二輪のレースが終わりました。

MOTO GPは既に終わっていましたが。

WSBKは先週終わりました。

昨年は、両方ともヤマハのライダーが年間チャンピオンを取って。

今年は、両方ともドゥカティのライダーが取る・・。

そう言う物か?

その前は、それまでのGPはマルケス、WSBKカワサキのレイが強くて、

チャンピオンメーカーが違うのが当たり前だったが。

2年連続同一メーカーなるとは。

 

しかし、WSBKのドゥカティは最高速が凄いですね。

リナルディもサテライトのバッサーニもそこそこの成績を残していますが。

チャンピオンのバウティスタの経験がそれに加わるとこうなるんでしょうね。

移籍初年度はぜってい優勝だろうなと思いましたからね。

 

来シーズンはカワサキのリミットをどうにかして欲しいのと。

逆襲のラズガットリオグルだろう。

前半の調子悪さがそのまま響いた感じだから、

マシンを仕上げて、チャンピオン奪還してGPに行くんだろうな。

あのブレーキングをGPでも見せて欲しい。

見ていて、曲がれる?止まれる?曲がれる?止まれるの?曲がれるの?

で、曲がって行ってたからな。

GPでのトニー・エリアス以来の衝撃でした。

 

正直、GPよりWSBの方が見ていて面白いんだよな。

個人的には、レディングのライディングが好きだから、

頑張って欲しいな。