どうも、明日からお仕事に戻ります。
コロナにはかかってないみたいです。
それ以前に、これほど回りがかかっていたら。
俺も流れに・・・・と思う程の数ですね。
問題は政府がちゃんとしていない事。
苛政は猛虎よりって奴ですね。これがコロナより怖い。
で、見た映画です。
いやあ、懐かしい。洋画劇場でよく流れていた気がする。
キャノンボールより前ですよね。
原題は「スモーキー&バンディット」とは今初めて知った。
何も考えずに見れます。
2や3もあるみたいですが。見るかどうか微妙?
初作を超えるものは殆どないからな。
レイノルズのシャツを買いに行こうと思いましたが。
ヒゲが生えないので止めました。
もう一つは。
これも洋画劇場のおなじみだよな。後はナバロンの要塞とか。
俺の記憶ではペレはもっと話していた気がするが、余りセリフは無し。
吹き替えではないので、カットはされていないだろうから。
英語が上手でないペレ対策だろう。
後は小さなツッコミを探しながら見る。
英国のF#○K YOUサインを見つけたり。
ヘルメットの横のSSのマークは現実では早々に消えてるが、
勿論解り易いイメージ優先で着いています。
ナチス式敬礼をするのが親衛隊を中心で陸軍は普通の敬礼、
そう言う点を観察しながら見ています。
しかし、よくサッカー場のエキストラを集めたよな。
CGじゃない良い所が出る。
そして、フランス女性が何かエイドリアンに似ている。
スタローンの好みじゃないだろうから。
監督、ジョン・ヒューストンの好みか?
見ながら気になったのは、これ西ドイツで公開されたのかね?
こう言うのって、どこまで許容されセーフだったのだろう。
太平洋戦争物の映画を日本で流すようなものだから。
普通に公開されていたのかも。
追記:この赤シャツが欲しかったが。
全盛期のサンプラザ中野クラスか
夏目漱石の「ぼっちゃん」に出演でもしないと着られないな。