どうも、とんでもない目に合ったバードです。
それは一昨日の11時ごろ。
何か目に異変が…、ゴロゴロするな。
大体寝る前に戦史関係の本を少し読んで寝ますが。
もうやめて、とっとと寝よう。
明日の朝には…、と思ったら大間違い。
夜中の2時起きると目が開かない…。
開いても、閉じないといけない位に痛いと言うか違和感。
涕がボロボロ出る。
「なんだこれ??こんなのは初めてだぞ!!」
何とか一階に降りて、目を洗って、目薬を母親を起こさぬように探す。
目薬をするが、状況は全く好転せず。
まあ、寝れば…と思うが、違和感アリアリで眠れない。
それでも寝た。
起きると、少しは改善した気がするが。
明かるい所に行くと、もう目が開けられない。
ここで社長に「今日は無理です、目が開かない」と、
何とかスマホをいじって電話。
そして、何とか自分の顔を撮る。
生まれて初めて自撮りしたよ。
その写真を載せれなくて残念ですが。
いつもはこれが
こんな感じに目がパッチリな私が。
こんな感じになったと思ってください。
これでハリウッドの夢が断たれたと思いましたね。
スターは無理としても、ホラーならとか思いました。
オーディションには出られない、まともに歩けないからね。
そして、病院が開店するまで寝ようとすると社長から電話が。
何とか探し出して出ると、原因が解りました。
北九州で多分一番メジャーなホテルの仕事で。
殺虫灯の近くで作業を小一時間して。
紫外線、ウルトラヴァイオレットにやられたのでした。
同じ場所で、違う作業をしていた人も私と同じ症状でした。
雪山でゴーグル無しとか溶接作業をしたら同じ症状になるそうです。
こちとら、それは知らないもんだから。
目は開かないが見える事は見えるから、
視神経の異常では無いなとか。
もらい目ばかりと思っていたので。
母親にタオルとかを別にしてくれ、
会社には俺が触った所のタオルとか触らない様にとか。
もしくは、アレルギーとか。
約10時間後の症状が出て来ましたからね。
長くなったので、第二部に続きます。