悪魔の手毬唄 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、パラやるんですね…。

驚愕しています。

病院って言葉知らないんでしょうか?

誰も褒められないんじゃないの?

俺を含めて。

 

 

で、今日今しがた見終わりました。

映画「悪魔の手毬唄」。

岸恵子がこれまたエロいんですわ…。

岸恵子自体がちょっとお歳を…と、思っていたら。

いやいやどうして。

この映画シリーズは和のエロを表現しているのか?

昭和27年という、まだ戦争のどさくさが色濃く残りあの時代。

まだ、和のテイストが残っていたあの時代。

まあ、色々撮影は大変だったろうな。

蒸気機関車が出て来ますが。

客車の連結は余り見せない。予算だろうな…。

総じて田舎の話ですが、駅に電車用の電線が・・・・。

まあ、国鉄に外せとは言えないもんな。

とか勘ぐって見るのはダメでしょうね。

 

で、続いて原作を見る予定ですが。

今読んでる本が、約600ページ以上。

今現在は約300ページ目。

仕事の昼休憩中に読むんですが。

飯食った後なので、60%眠りながら読んでいる。

それでも面白い本だからなんとか脳に残ってるな。

「悪魔の手毬唄」自体も文庫で480ページ有るからな。

映画の印象が薄れない内に読み上げたい。

 

仕事がきつくなかったら、バシバシ読めるんだが。

きついんだ・・・・、上がったり下がったり、

ずっと上を向いたり。肩こったり。

楽な仕事ってないのかね?

そりゃもう犯罪だな。

いや、泥棒もそんなに楽じゃないか。