どうも、明日から寒くなるみたいですが。
外の現場が増えそうで、恐怖におののいています。
で、先日「さが錦」と言うお菓子がありまして。
母親が半分食べたから、残り食べりと言っていた。
で、昨日開けて見たら、どうも配置が変?
これ半分か?と、思って箱を見たら7個入りと書いている。
残っているのは3個・・・・。
「半分じゃないじゃん!!」
俺は小さい男よ、心じゃなくて身長が100センチだからね。
もう少しでサーカスに売られる所よ。
とか今現代の世の中は書いたらいけんのかね?
じゃ、上海雑技団に売られるほどの小さい男よ。
とかも書いたらいけないのかね?
まあ、中国の方が狙われると怖そうだな。
ならば、日本伝統の角兵衛獅子に売り飛ばされ…。
もういいか…。
話を戻して、よくもまあ半分って言えたなと思いましてね。
半分と言うのならば、3個と半分残していなければならない。
そんな算数も出来ない位にボケてしまったか・・・・。
と思うか単なる母の食い意地が張ってるだけと思うか。
今度は話は変わって、流行っていた「鬼滅の刃」
あれって大正の大飢饉の時に売られた妹を買い戻す話ですかね?
人買いは鬼に見えたとか。
これも間違ってると言うか、怒られそうだな。
寒くなると、南方の人間は脳の動きが悪くなるんだよね。