タミヤ 英25ポンド砲 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、6月で32℃。

7月で多分、36℃。

8月は40℃。

9月は・・・・。

火傷?

 

さて、百式のメガバズーカと並列で造った物。

タミヤのイギリス25ポンド砲。

 

流石古いだけあって、バリとかなんかがいっぱい。

砲塔の閉鎖機や小物入れの所のパーツのヒケなんて流石。

歴史を感じるね。思わず埋めたよ。

タミヤの完成図では埋めていなかった。

そこらへんも根性あるね。

因みに1974年発売です。

 

アフリカ戦線色にしたので、

後ろのは数少ない英アフリカ戦線系キットのグラント戦車を置く。

ブレンガンキャリヤーも持っていたが、何処に行ったのやら。

しかし、このフィギアが付いていて、欧州戦線色には出来ないよな。

人形を造る手間が省けるとは思えるが。

 

兎に角パーツが細かいのを、

ここに接着と豪快に書いている。

これも直ぐ取れるぞ?と、思いつつ着けるしかない。

久々に人形六体しかも4人は上半身裸と言う初めての組み合わせ。

なかなか面倒でした。

造りながら、なんで俺これ買ったんだろう??

と、何回思った事か?

流石にドイツ軍と違って資料を持っていないから、

造り込みも出来ない。

ある意味、サッサと造れる物でした。

ただ、ウォッシングはパーツが壊れそうでヒヤヒヤものでした。

 

さて、暑いけど。

次のを造りましょうかね。