仕事キツイです・・・・。
朝早く出て、遅く帰ってくる。
帰ったら本読んで寝るだけ、きつい…。
けど、書きます。
「『砂漠の狐』ロンメル」
まあ、有名人だし、賛否両論が有ります。
日記ではヒトラー暗殺に絡んでいるみたいな事がわかる。
まあ、WWⅠから左官として戦ってきた者としたら、
伍長上がりの限界なんて直ぐ解るよな。
「真説恐竜学」 平山廉
・恐竜の子供は卵に居る時から歯ぎしりをしてるらしい。
どうして解るんだ?と、思ったが何となく理由がわかった。
皆様自分で考えて。
・ダチョウは時速60㌔を1時間維持できる。
フルマラソンを40分程度で完走する。
・野生のライオンは1年で60%、2年で80%が死亡する。
大昔のガキの頃読んでた恐竜本とはエライ違い。
「オバマの戦争」 ボブ・ウッドワード
・アフガニスタンでは運転免許を取るのに42回の手続きが居る。
その全てが賄賂のチャンスになっている。
オバマも苦悩しているが、その全てが人の敵味方市民の死に繋がる。
終わってみたら、彼も他の大統領と変わりはなかった…。
トランプもそうなるのかな。
「ヒトラーのスパイたち」 クリステル・ヨルゲンセン
・エミール=数あるヒトラーのあだ名の一つ。
・駐英大使のケネディ父は大のイギリス嫌い。
そりゃ移民だからね…。
その父はルーズベルトにでっち上げの報告を送り続けた。
英情報部は彼を盗聴し、手紙を開封していた。
・何個の機関がそれぞれの情報部を持つ。
それが半目もするので、結果的は自国の他の情報部も敵になる。
これもドイツの敗因の一つ。
じゃ、眠いので続きは後程。