ビール瓶的な個人的意見 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、寒いな…。
身も心も財布も・・・のバードです。

さて、又もや話題になりましたね、ビール瓶。
私個人としては、ビール嫌いなんですけどね。
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ここでバードは思いました。
この状況を一発で解決する方法を。

そうです、土俵の上でビール瓶を使用可にする。
そうすれば何の問題も無くなるはず。
今の所、リモコンも可と言う案も出ています。
塩撒くぐらいだから、酒飲んでてもいいでしょう・・・、自己責任で。
馬乗りはまずいので、秒数制限を設ける。
プロレスみたいに5秒以内は反則可みたいな。

これでいいんじゃないですかね。

そして、取り組み方も一案。

モンゴル軍対日本軍(多国籍軍)。
 注:多国籍軍は状況により随時少ない方に移動する。
   引き抜きもありうる。
実にプロレス的な配慮。
前回で八百長がばれたんだから、
これ位はしたっていいでしょう。

勿論モンゴル軍はビール瓶片手に。
日本軍は日本刀を片手に。
それ位のハンデは有ったっていいはず。
ハンデがきついと言うのだったら、
「てつはう」はモンゴル軍は有りとか。
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そう言うのを随時改革していきましょう。

以前も協会の体質が言われていましたが。
腐ってる。腐りきってる。
から、次は何でしょうかね?
腐敗しきった物からマッドサイエンティストが
新たな新生物を発生させたぐらいならないと。
真の改革にはならないでしょう。

関係者が言っていた、
「伝統をいかに守るか」と、言う発言。
その伝統を作っていく過程で如何ほどの改革・変更があったのか。
それでどれだけ発展・進化したのか?
いかなる組織も、時間とともに閉鎖的になり腐っていく。
その典型例かもしれませんね。
伝統を守ると言うのは、進化を止めると同意義の言葉です。
タブーを犯しまくるプロレスの方が組織としては断然新鮮かも。

さて、今回の更新。
勿論バードは協会の今後を心配して言ってるわけではございません。
単なるジョークです
笑いは世界の潤滑油。
と、誤魔化しておきましょう。