その様な寒さの中。
女子高生が足を見せていました。
バードは思い切って言いました、訊きました。
「女の娘ってすごいよね。
こんな寒いのに足見せてる。
寒くないの？？？」
女の娘答えて曰く、
「寒くないです」
うんな訳ないだろ？？？
でも、「寒くない」って言っている。
色白なので、東北生まれか？
いやいや、子供のころから知ってるぞ？！
若者は神経が無いのかな？
まあ、そんな女の娘に乾杯！
冬になるたびに思います。
女の娘ってすごいよな～～。
俺はやりたくても、足だしてこの寒い冬外歩けないよ。
フレディ・マーキュリーの霊が憑依でもしない限り。
後もう一つ。
今日の昼間、パソコンしながらＮＢＡを見ていたら。
家の母親の携帯が鳴った。
母親が話していたが。
「あんたの所はドラム缶じゃないの？」
「ドラム缶で回しながら、ゴトンゴトン落としてるんでしょ？」
「コインランドリーもドラム缶でしょ？」
「縦のドラム缶ね？横のドラム缶ね？」
バードは解りました。
ドラム式洗濯機の事を言ってるようです。
母親はずっとドラム缶で押し通しているので。
注意はしませんでした。
電話の向こうも注意はしていないのだろう。
これがバードの年末のやさしさ。
携帯の会話が終わって、ドラム式だろ？
と、訂正すると。
「似たようなもんよ」と、開き直りました。
由来はそうかもしれないが。
ドラム缶では風呂か燻製釜ぐらいしかできないぞ。
今日一日であった、
女子高生と、家のババァの話でした。