中国料理 悦悦飯店 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、風が強くて砂を食べたバードです。

今回は最後のネタです。
ストック最後のネタです。

行ったのは、以前も行った
悦悦飯店。
メニューが豊富なのがこんな時の選択肢になります。
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因みにこの店の隣にポリスメンが隠れていますよ。
交差点の向こう側が交番ですから。
携帯かシートベルトでお金稼ぎをしています。
まあ、交通安全の看板があるな。
なんか皮肉だな。

で、いろんなメニューがありますが。
今回は確か何か食べた後だったので、軽く定食は却下。
よって、頼んだのが中華丼。
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思っていたのと色が少々違うな~~。

まあ、食べてみよう。
うん?!この細長いの?
この歯ごたえ!?ホルモンじゃん!!
中華丼にホルモンが入ってるのって産まれて初めてだぞ。

それに、これ。
どう考えてもクミンの風味が凄い。
と、言う事はカレー風味がする。
これ、中華丼だよな???
賄い飯みたいじゃないか??

一番の衝撃は。
美味えじゃん!!

美味かったんです。
ちゃんとホルモンは肉替わりではなく、豚肉も入っていました。
中々読めない展開でした。


相方が頼んだのが羊肉のクミン炒め定食。
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このトマトスープは健在。
二回目はこの酸味に驚かない。
そして、クミンの風味で羊肉の臭みを消すというスタンスですが。
クミンが強すぎて、羊肉の風味がしないという凄さ。
カレーって感じ。

そうしていると、後からの人の注文の鍋が運ばれていた。
次来た時はあれ食べたいよな~~。
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一番下は、コンソメだろうと思う。
下から二番目は、何やら辛そうな感じ?
下から三番目はトマトスープでは?と、思ってる。

これは食べてみないと解んないね~~。

さあ、ネタをどうしよう。
日曜の久留米行きは無理そうだし。
何か考えよう。