おばさんが骨折したので、その面倒を見に行きました。
ばあさんが、ばあさんの面倒を見る。
老老介護って奴ですね。世も末だ。
で、太宰府天満宮を後にして。
少し、ブックオフに寄った後。
再び高速で、久留米方面へ。
15分で着く予定。
ならば10分で着くね。久留米に着きました。
久留米は新しい道が出来。
高速降り口から競輪場へは直通!これは便利。
で、久留米競輪場に着きました。
友人がチャレンジ・ザ・バンクに参加しています。

翔ちゃんファミリー。
しかし、中二なっても翔「ちゃん」は無いな。
コードネームを翔さんにするか?
で、翔さんが居るとなると、居ますよ~~~。

こっち来てともう一枚。

さやちゃんで~~~~す。
見事に4歳になっていました。
そして、さやちゃんが一言。
「おもちゃ持って来た?」
小倉競輪ではちょくちょくと、ちょっとしたおもちゃをさやちゃんに持って行くバード。
流石に久留米までは持って行っていません。
と、言うわけでおやつ用に持っていっていた駄菓子を上げます。
喜んでいました。
多分、一緒にいたいつも居る椿ちゃんと分けたでしょう。
この日はバイクで行ったので。ヘルメットとごっついライダージャケット。
転んでもあまり痛くないように出来てるんだよ。
と、言うと二人叩いて来ます。
私は本当に痛くないのですが。
二人の方が痛いんじゃないの?と、言うぐらい叩いて来ます。
まあ、大人を叩ける機会はそう無いから良いのか?
しかし、ここで問題が。
翔さんを応援に来たのですが。
見事に午前中で敗退。
何しろ、相手は高校生と一般の人。
次回からは、中学生の部が出来そうです。
だから、練習を撮った画像だけ。前を走るのがお兄ちゃん。

あの、美の国で並んだのが恨めしい・・・。
飯も食わずに来たのに。ブックオフには寄りましたが・・・。
良い所を見てみたいな~~と、無理を言って。
200mハロンを取ってもらいました。
13.60です。早いのか遅いのか?
まず、私よりは早いのは間違いない。
実際こうやって、アマチュアがやってるのを見ると。
楽しそうですね。やってみたい気もします。
で、残りやる事と言えば。仲間の応援。
しかし、間があります。
そうなるとさやちゃんが言います。
「向こうで遊びたい!」
そうやって、ママを向きます。
次はパパを向きます。
従兄弟のナッちゃんの方を向きます。
で、反応が無く、バードの方を向きます。
バードはさやちゃんを連れて行きます。
いや、さやちゃんがバードを連れて行きます。

ピョンピョン跳ねます。
一緒にネットに乗ろうとしたら、
「そこで、見てて!」
と、言われたので見て、撮っています。
次は、「滑るから、見てて!」

バード見ます、撮ります。
俺は何しに来たんだ?と、何度か思いましたが。
思い出しました。俺はこれしに来たんだ!
その内に椿ちゃんも、従兄弟のナッちゃんも合流。
従兄弟のナッちゃんと滑り台。
質量の関係で、さやちゃん落ちるのが遅いです。
うらやましい軽さだ。
後ろの従兄弟のナッちゃん。
10歳ですが。
とてつもなく足が長い。
母親と、我々の世代では体格の差があるが。
我々とナッちゃんの世代ではまた差が確実にあるな。
笑えないぐらい足が長いです。
美の国日本は大宰府で無く、この日の久留米にありました。
美少女三人と遊びます。
ただ、椿ちゃんとナッちゃんはおじさんと呼びます。
さやちゃんだけはおにいちゃんと言ってくれます。
「さやちゃんだけだよ~~~」と、ハグをします。
さやちゃん自身他の二人には「お兄ちゃんだよ~~!」
と、力説してくれます。その気持ちを忘れないで・・・。
人間の成長と脳の進化は残酷だ・・・。
で、ちびっ子レースと言う事で。
椿ちゃんが出場。

学年差がえらいあるので、ハンデ戦となります。
結果、椿ちゃんはビリでしたが。
最年長の最高ハンデの人に直線で抜かれてのビリ。
主催者のハンデ設定は絶妙だったな。
で、朝からロールケーキ数きれだったので。
流石にお腹が空きます。
久留米競輪場外売り場の方に行って、食べますよ。

二週間前は熊本のホルモン。
昨日は久留米のホルモン。
今日は俺自身のフェロモンが春並みに全開!
ウソです。
で、表彰式で。私は帰りました。
確実に久留米のブックオフに寄って。
高速の渋滞自体はそう大したものではなく。
三桁平均の速度で帰れました。
ただ、やっぱり追い越し車線に遅い車が鎮座している。
追い越し車線のネーミングを変えないとね。
「本気車線」に変えましょう。
本気の奴しか、右を走ってはいけない。
冷やかし禁止!!
で、家に着くとたまたまですが。

17000キロジャストでした。
これは初冬から縁起が良いぜ!
大体毎年この季節ぐらいに800キロ以上走ってるな。
じゃ、落ち着いたらオイル交換だ。
翔さん&さやちゃん、ナッちゃん、そしてファミリーの皆様、お世話かけました。
九州国立博物館のストレスが癒されました。