吉岡稔真カップ争奪戦 二日目 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、何となく忙しいバードです。
死者は迎えていないんですけどね。

さて、昨日から開催中の吉岡稔真カップ。
二日目からの参戦です。
初日は疲れていたの・・・。
夏を通り越した、秋バテ状態です。
時代を、季節を、他人より一つ先行くバードです。

本日のエンジェルズは。
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美沙さんとななちゃんです。
美沙さんのみノースリーブ。
何処を狙ってるか解りますよね?
そう、女子バレーです。
ウソです。


今回の稔真カップには、ゲストが来て居ます。
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スピーチーズの三方です。
ちゃんと、私のことを覚えてくれていました。
本当かどうかは知りませんが。
後ろのモニターに写っているタイガーマスクは気にしないように・・・。
結構何処にでも出てくるんですよ。


まあ、先月別府競輪場であったばかりだから。
きっと覚えてくれているでしょう。

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アップが甘いぞ!と言う声が怖いので。
こんな感じで。

今度は二人で。
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なっちゃんとまゆまゆまゆ。


今度は右に行って。
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まゆまゆとかほりん。
まゆまゆさんは二度の登場。
二枚で二度美味しいと言う状況。
もう、知らないぞ!


今度は、この開催タイトルの吉岡氏を除けて。
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手前のおじさんは我慢してね。
我慢するも何も、その存在感は富士をも凌駕しています。
世界遺産を越えた、銀河遺産。


トークショーが終わったあとは。
クオカードの抽選プレゼント。
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ななちゃんがお手伝いします。
このお手伝いが無かったら、今の時間帯まで何かしらやっていますよ。
すごいお手伝いです。
中世の馬車馬でもこれほどの活躍はしないはず。


さて、上手い具合に5人揃ったので。
一枚撮りました。
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いいね~~この華やかさ。
ピントが甘くても、誰にも文句は言わせない。
俺すらも、自責の念としても決して言わない。
パーフェクトです。


でもって、苦しいのですが。ここらへんで私は退場。

その前に。
3Rを、常連さん二人と、元競輪選手豪快片山氏と、私の4人で見ていました。
地元九州勢の4番選手がドカンと逃げます、逃げます。
直線まで頭で来ています。
オッサン4人で、「4番!!4番!残れ!!」と叫びます。
で、直線交わされて、ゴール!!3着。
その瞬間、オッサン4人であ~~~~・・・
と、息もピッタリ言います。
4人合わせて200歳近くなのに・・。
腹を抱えて笑いましたよ。

その後、盛り上がったね~。言い合いました。
準決勝にもかかっていない3R。
いやあ、盛り上がりました。
だから、競輪面白いよな。